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病状5尺8寸(1)

僕には「気管支拡張症」という持病がある。それに「慢性副鼻腔炎」が絡んで「慢性気管支炎」が日常的に存在している。それが、身長5尺8寸(175.7cm)の僕が置かれている、現在の病状だそうである。

日本呼吸器学会によると・・・
「気管支拡張症(きかんしかくちょうしょう)とは気管支が拡がって元に戻らない病気で、生まれつき(先天性)、あるいは小児期の肺炎、肺結核などの感染症のため気管支の壁が破壊されることにより起こります。気管支の一部のみで起きることもあれば、広範囲に生じることもあります。気管支は空気の通り道というだけでなく、吸い込んだ異物から体を守る働きもあり、一度破壊されると容易に細菌などの感染の場となり、感染と破壊の悪循環に至ります。気管支拡張症の主な症状は咳や痰、ときに血痰を生じることがありますが、自覚症状が全くない場合もあります。細菌感染症により黄色~緑色の痰(膿性痰)が出ることもあります。また炎症を繰り返すと気管支の周りの血管が増え、血痰や喀血(気道から血を吐くこと)の原因となります。ときに副鼻腔炎(蓄膿症)を合併します。胸部X線写真やCT検査で円筒状や袋状に拡張した気管支を認めることで診断します。かぜなどをきっかけとして起きる増悪期には、発熱や膿性痰が増加し、呼吸困難を伴うこともあります。
 
無症状なら、治療をしないで経過を観察することもあります。また、病状が安定している時期の治療として、吸入療法や去痰薬の内服、痰を出しやすい体位をとること(体位ドレナージ)などの理学療法を行います。

さらに、症状の軽減や炎症を抑えることを目的に、一部の抗菌剤(マクロライド系)を長期内服する場合もあります。発熱や膿性痰の増加する増悪期には、感染の原因となった細菌にあった抗菌剤を使用します。血痰に対しては止血剤の投与を行い、喀血が大量の場合や続く時には、血管を塞ぐ治療(気管支動脈塞栓術)や外科的手術を行う場合もあります。

基本的には、定期的な診察と適切な治療の継続、そしてかぜ予防など体調管理が大切です。」
・・・と解説している。

*****

2013年11月以降、「呼吸器内科」に1回/6週と「耳鼻咽喉科」に1・2回/週、通院中。『内服療法』としてマクロライド系抗菌剤(クラリシロマイシン)・去痰薬他(ムコトロン・エンピナース)・漢方薬(辛夷清肺湯=しんいせいはいとう)を定期的に服用し、風邪をひいた時には酷くさせないために、葛根湯を用意しています。喉・鼻のため『吸入療法』と『鼻洗い』を施してもらっています。インフルエンザ予防接種は毎年受けて、手洗い・うがい・マスクの励行は必須です。・・・と万全の備えなのですが。。。体の好不調の波が激しく、とまどっている今日この頃です。

小さな頃からイワユル『虚弱児童』で、体育の授業は「見学」が多く、小学校の通信簿の成績は「1」だった。集団検診では「レントゲンに不確定な影が見られる」と判断され、毎年春先には保健所に精密検査に遣られた。しょっちゅう風邪を拗らせ、その度ペニシリン注射をお尻に打たれていた。「20世紀における偉大な発見」と言われるペニシリンがなかったら、今年、僕は還暦を迎えられるようにはならなかっただろう。1964年・東京オリンピックの頃(小学校5年生)に「21世紀の僕」という題の作文を書かされた事があったが、「21世紀まで生きていられるのかな・・・」と考えて作文は提出しなかった記憶があります。

持病がもとで肺炎に罹った事が、1970年・1979年・1987年・2005年と4回あり、中年以降患った2回分は入院する羽目になってしまいました。2005年に入院したK病院21で、マクロライド系抗菌剤(エリスロマイシン)・去痰薬他(ムコソルバン)の長期服用を勧められ、1回/8週の定期健診に通うようになったのです。それ以降、割と体調が安定してほどほどのQOLを保っていました。担当医の転勤とともに、系列の新K病院に転院しました。「耳鼻咽喉科」にも並行して通院すればモアベターだったのですが、耳鼻咽喉科は時間がかかり仕事に支障をきたしそうで実行できませんでした。

さて、2013年を迎えて母の認知症がひどくなり「徘徊」「幻覚」を訴えるようになりました。そのストレスもあったのかもしれませんが、節分を越えた頃からよく風邪をひくようになったのです。持病のコントロールに苦慮するようになってきました。微熱が続き、しょっちゅう風邪を引いてる感じで、悪寒がしたり急に発汗したり・・・そして、7月下旬に避暑で行ったつもりの旅先で入院する次第に。。。
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